2015年7月14日

美術館の学芸員さんのようにコンテンツを収拾して解説・展示をする



 少し難しいかもしれませんが、美術館の学芸員さんのようなスタイルでブログを作っている人を「キュレーター」や「キュレーションサイト」と呼びます。

情報の収拾や分析、展示する人


 インターネットの普及によって情報が非常に多くなったことで、求めている情報へたどり着くことがますます難しくなってきました。 

膨大な情報の中から、「有用」「面白い」などの情報を集めて紹介したり、展示する人の事を「キュレーター」と呼ぶようになっています。

キュレーターとは


 「キュレーター」というのは、博物館や美術館、図書館などの専門職や学芸員、管理職の事です。 英語圏でこのような仕事をしている人を「キュレーター」と読んでいます。

キュレーターは、何らかのテーマに沿った資料の収拾や分析、調査、そして展示方法などを考えて展示します。

これと同じように、ブログやニュースや画像、映像などを「テーマ」に沿って収拾、調査、分析、展示する事を行う人を「コンテンツキュレーター」と呼ぶようになりました。

コンテンツを探して展示するキュレーションサイト


 キュレーションを紹介する「例え」ですが、グーグル検索によって表示されるコンテンツとそうでないコンテンツがあります。 

グーグルなどの検索サイト(または、検索エンジン)は、プログラムによって世界中のコンテンツを収拾して分析して検索キーワードに関連する記事や画像・映像を示してくれます。

コンテンツ収拾や分析をプログラムで行っています、そのため、コンテンツが検索エンジンの分析方法とあっていない場合やテキストが少ない場合には、検索した時のキーワードに関連して表示されない事が起こります。

例えば、キーワードによっては数10万件ものリストになる事がありますので、多くの人がアクセスするコンテンツは上位の100件くらいではないでしょうか。

シンプルに言うと、

膨大な情報の中から、自分のサイトや記事のテーマに沿ったコンテンツを探して紹介する事を、キュレーションだったりキュレーションサイトと呼びます。

キュレーションサイトを美術館とすると


テーマは、◯×美術館の「◯◯展」という例がわかりやすいでしょうか。

シンプルなテーマは「◯◯」でしょう。 


美術館が収拾している作品は、ひとつだけではありませんね。 

例えば、ピカソを代表とする「キュビスム」作品だったり、モネのような「印象派」作品だったりと・・・分類の大きさも様々あります。

ブログサイトで考えてみますと、サイト全体は美術館のように大きばテーマを取り扱って、個々の展示は絞ったテーマを取り扱いうような方法で展示すると考えると良いかも。

  • テーマ
  • 作品(記事、画像、動画など)の収拾
  • 分析・分類
  • 調査・研究
  • 展示
行うことは結構たくさんあります。

キュレーション記事の例


「まとめ記事」は、最もシンプルなキュレーションの一つの形です。

「◯◯のまとめ」などとタイトルが付いている記事が多いのではないでしょうか。

テーマに沿ってコンテンツを収拾して、それを発信していくブログのスタイル(形式)にする事もできます。

一貫したテーマで「まとめ記事」や「紹介記事」などを作成していると、ブログ全体がキュレーションブログになっていきますよね。

「まとめ記事」は、一つのスタイルですから、より良い展示方法を考える事もキュレーターの役目です。


コンテンツキュレーター


キュレーションするとは自分の興味があることに関してコンテンツを収拾して分析していきます。

そして、そのコンテンツを展示(発信)するためには記事を作成しますからインプットとアウトプットによって知識として記憶に残りやすくなるでしょう。

アウトプットした記事の評価には、例えば「いいね」や「リツイート」などです。

そしてその「いいね」や「リツイート」が増える事で信用が向上するという事があります。

これは、「ソーシャルプルーフ」と呼んでいて、たくさんの「いいね」「リツイート」を集めると信頼性を持つようになることです。

それぞれの記事の信頼が高まってくると、そのサイトのキュレータの信用も上がるということにつながってきます。

「あの人が、あのサイト で、オススメしているのでいいんだろう」と言われるようなブログを作れるようになりたいですね。


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